このコーナーでは自転車で訪れた
珍名バス停を紹介します。

極楽　（茨城県　茨城交通）

極楽往生したい方は
こちらでお降り下さい。

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阿弥陀　（静岡県　遠鉄バス）

極楽と言えば阿弥陀。
浜松で発見。

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釈迦　（埼玉県　朝日バス）

こちらは釈迦。
仏教の開祖です。

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如来　（滋賀県　近江鉄道）

釈迦と言えば如来。
こちらは滋賀県に。

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弥勒　（長野県　JRバス）

こちらは弥勒。
未来仏です。

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般若　（群馬県　太田市営バス）

怖い顔した能面も。

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達摩　（会津バス　福島県）

だるまと読む。
ふつう達磨ですがこうとも書くらしい。

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地獄橋　（千葉県　小湊バス）

閻魔様が渡る。

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念仏橋　（埼玉県　国際興業バス）

南無阿弥陀仏を唱えながら渡る。

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不老　（東京都　西東京バス）

いつまでも歳を取らなそうなバス停。
奥多摩の山の中で発見。

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武士　（新潟県　くびき野バス）

武士の方はここでお降り下さい。

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亀の甲　（埼玉県　川越観光自動車）

おめでたい名前のバス停。
「年の功」はありません。

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鶴亀　（群馬県　永井バス）

コチラはおめでたい動物トリオ。
前橋にて。

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間人　（京都府　丹後海陸交通）

人間のようで人間ではない。
「たいざ」と読む。全く読めない・・・

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しばられ松　（神奈川県　東急バス）

松にしばられるという怖～いバス停。
川崎にあります。

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うなり石　（静岡県　東海バス・伊豆箱根バス）

石がうなるというホラーなバス停。
伊豆にあります。

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猿喰　（福岡県　西鉄バス）

猿を喰うという恐ろしいバス停。
「さるくい」じゃなく「さるはみ」。

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蛇喰　（茨城県　関東鉄道バス）

蛇を喰うというおどろおどろしいバス停。
「へびくい」じゃなく「じゃばみ」。

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悪戸　（埼玉県　鳩山町北部線）

可愛らしいキャラと悪という字との
コンビネーションが絶妙です。

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オニ公園　（東京都　立川バス）

一見怖い名前ですが、
子供に大人気のオニの滑り台がある公園。

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発作　（千葉県　ちばレインボーバス）

「ほっさ」と読みたいところだが、「ほっさく」と読む。
「はっさく」でもない。それは果物。

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発作中　（千葉県　ちばレインボーバス）

ただいま発作の真っ最中。

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神隠　（神奈川県　東急バス）

消え失せません。安心してお降り下さい。

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戦場　（埼玉県　西武観光バス）

流れ弾は飛んできません。安心してお降り下さい。

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硫酸町　（山口県　サンデン交通）

危険な町シリーズその1。
溶かされそうです！

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火薬町　（山口県　山陽小野田市コミュニティバス）

危険な町シリーズその2。
爆発しそうです！

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雷管　（宮崎県　宮崎交通）

火薬と来れば雷管。
ダイナマイトに使います。

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火打石　（山梨県　南部町営バス）

マッチでもライターでもなく、これ。
火打石トンネルも。

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曲金静岡視覚特別支援学校静鉄不動産静岡南店前　
（静岡県　しずてつジャストライン）

日本一長い名前のバス停。
全部漢字というのも凄い！

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産総研筑波東事業所つくば研究支援センター入口　（茨城県　関東鉄道）

ちなみに2位はココ。
筑波学園都市にあります。

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水落町もくせい会館入口常葉大学静岡水落キャンパス前　
（静岡県　しずてつジャストライン）


これも長すぎる～！
長すぎて数える気にもならない・・・

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驫木　（青森県　弘南バス）

こちらは画数の多いバス停。
「とどろき」と読みますが、
「驫」の画数がなんと30画も！

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中央南北道北　（東京都　立川バス）

こう行ってああ行ってそう行って・・・。
頭がこんがらがりそうなバス停。

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最終更新日：2022/8/29
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